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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-03-26 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

このワクチン散布した県におきましては抗体保有率散布回数の増えるのとともに上昇しているということが確認をされておりますので、今申し上げました陽性の分布のドットを見ながら、これはやはり随時見直しをしながら進めていくべきことというふうに考えているところでございます。  それから、効果的なワクチンベルト散布ということでございます。  

新井ゆたか

2017-04-27 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

塩といえば、塩害という言葉があるように、農業においてタブーとされていましたけれども、国立豊橋技術科学大学愛知県立農業大学校の協力も得て、畑にも、それからその下の地下水にも悪影響を与えずに、野菜に良い影響を与える濃度や散布回数を見付けることができました。  生産した野菜及び野菜加工品は全て直売事業で販売しております。

鈴木啓之

1991-09-27 第121回国会 衆議院 環境委員会 第3号

例えば、昨年のさまざまなものを参考にして、液状のものを粒状にするとか、ヘリコプターラジコン無人ヘリコプターにするとか、散布回数を四回から二回に減らすなど、それぞれの地域では努力しているわけですけれども、国としてもしっかりとその辺の指導をすべきではないか。それをやってもさらにこれが浄水場から検出をされるあるいは沈殿池からも発見されるということなんですけれども、いかがですか。

岡崎トミ子

1989-11-28 第116回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

農薬汚染問題については、農水省や厚生省、環境庁も昨年の夏からやっと重い腰を上げて都道府県に対して実態調査などを指示しているようですが、この調査結果も公表しない県が半分以上、調査の内容もばらばら、しかもこの調査結果によれば無登録農薬使用も目立ちますし、使用量も最高六千二百八十キログラム、散布回数も多いところは一ゴルフ場で六十二回などという例さえあります。

林紀子

1984-12-11 第102回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

村沢牧君 今説明があったように、ことしの冬の塩カル散布回数、散布量は前年に比べて非常に多かった。五割増しだった。したがって、農作物に対する被害が顕著にあらわれたのです。また、中央道分離帯の生け垣のうち塩分に弱い樹種はほとんど枯れて、公団は植えかえたり、これをガードレールに取りかえている。こうした事実に照らしても塩カル被害であることは私は肯定できると思う。しなければならないと思うのです。

村沢牧

1982-03-16 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

それから第二の理由としましては、散布回数がございます。これはこの法律が通った昭和五十二年三月の議事録を拝見いたしますと、そこで馬場先生が御指摘になっておりますが、二回散布では足りないんじゃないか、三回、四回まいた方がいいんじゃないかというような御指摘がございましたが、私も確かにそう思います。

見里朝正

1982-03-16 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

これは殺虫剤の施用に伴いまして生ずるさまざまな環境汚染を考慮し、散布回数あるいは散布量を制限しなければならないとか、害虫でありますマダラカミキリが一年じゅうの大部分を樹木の中で過ごし、成虫になって出てくる時期が大変まちまちで、早く出るもの、遅く出るものがありますために殺虫剤の網にかからない個体が出てまいりまして、駆除効果が低下する原因になっております。  

金光桂二

1978-04-20 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

野崎政府委員 先生いま御指摘のとおり、静岡県の防除暦ではそういう農薬の総数が三十七種類あるいはその散布回数十四、十五回となっているのは承知をいたしておるわけでございますが、実際の防除に当たりましては、この防除暦の中から、病害虫発生予察情報というものをやっておるわけでございますが、それに基づきまして使用農薬それから散布回数を選ぶことになっているわけでございます。  

野崎博之

1977-07-19 第80回国会 衆議院 農林水産委員会 第33号

これは御承知のように、冷害等のことがございまして、いもちの発生が各地に見られたわけでございまして、大体一、二回ぐらい除草剤散布回数が多くなっているのじゃないか、そういう意味での使用量増加ということでのものが中心でございます。単価アップは四%ぐらいということで、非常に微々たるものでございます。  

白根健也

1970-10-09 第63回国会 参議院 決算委員会 閉会後第9号

同時にまた、米の中の、あるいはその他の食品の中の水銀含有量の異常な増加は、これは問題になっておりますように、平均して〇・一から〇・二PPM、散布回数が多いほど米の中の水銀量が多くなるということもすでに証明されていますね。しかも、米だけではない。他の野菜、果実においても全く同様に水銀の浸透が見られる。こういう事態について、これはどちらにお聞きするのですか、厚生省と両方ですか。

和田静夫

1968-05-17 第58回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第11号

それに加えて、ただいまおっしゃったような散布回数をふやす方法とか、あるいはビニールもしくはその他の方法により網を張る方法、いろいろあると思います。これについて予算が伴うという問題もあろうかと思いますが、これら現在の施設を前提として応急の——当面のと申しますか、改善策についても早急に処置を願うように申し入れるつもりでございます。  

山上重信

1952-12-03 第15回国会 参議院 農林委員会 第5号

で、このしまいから三枚目の最初の病害虫防除計画は、従つて平常発生する病害虫に対して防除をした場合に、二十七年度には各薬剤散布を一回ずつやつておりますが、二十八年度は一・五回を計画し、二十九年度以降はそれぞれ二回を計画しておりますので、その薬剤散布回数増加によつてどれだけ増産をするかということになつております。

堀正侃

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